どうせなら今年は、
世界一のカラダから学びませんか?
諦めていたダイエットはやり方の問題だった!
モデルBODYには大きく分けて2つのトレーニング要素が必要なんです。
今回はその秘密を公開します。
そもそも骨格も食生活も違うのにモデル体型になれるの!?
そこには間違ったダイエットの理解がジャマをしていたんです!!
多くの方が体重をあと何キロおとしたい!って考えてませんか?
体重が落ちればモデル体型になれるのか?
答えは NO !
目次
なぜなら体重は脂肪だけでなく筋肉も入ってる!
体の凹凸を出すための筋肉までもが落ちると、見事に「げっそり 病的」に痩せちゃいますよ!
糖質制限もいいけど、食生活を変えるだけではやっぱりキレイなカラダとは言えないんじゃないかな。。。
かっこいいカラダってそもそも何?
ではかっこいいカラダとはどういったカラダなの?
それは「しなやかに動くセクシーなカラダ」
女性らしいカラダは体重(数字)ではなく「動き」です
動きの定義はねじったり倒したり反ったり固定したり・・・・
つまり、みんながヴィクシーモデルのようなモデルに憧れるのは

「動いているところがかっこいいから」
この写真だって肩に手を交差させてるし右にちょっとカラダ傾けてるよね?
証明写真みたいに写ってないでしょ?
つまり数字ではなく見た目がキレイを作るんです!
「えっ?」 「見た目って?」
見た目は静止画と動画なんです。
ヴィクシーモデルは必ず見た目と動きを別々に鍛えます。
静止画は凹凸を出すのは有酸素を含んだウエイトトレーニング
キックボクシングやクロスフィットなどでガンガン凹凸を作ろう!
動画はバレエやピラティスのような「動きを作る」エクササイズ
動きがしなやかに見えるために柔軟性や俯瞰力みたいなものは
プライベートで見てもらうのがオススメ
自分で一番わからないのが自分のカラダの動きでしょ?
人からよく見られたい!って思ったら動きのプロに見てもらおう!
まとめると
モデル体型を目指すのは2つのトレーニングが必要
1. 有酸素を含んだウエイトトレーニング(ボクシングや・クロスフィット)
2. 動きがしなやかになるような「動きのトレーニング」(ピラティスやバレエ)
キレイの定義は数字ではなく見た目でそれは、凹凸としなやかな動き
もっと詳しく知りたい方は?

動きのプロのMOHIまでご相談ください。
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